アイスティーの作り方にはいろいろありますが、
今回は[オンザロックス方式]をご紹介しましょう。
この[オンザロックス方式]とは2倍の濃さで入れた紅茶を、
氷の入ったグラスに一気に注ぎ込んで急速に冷やす方法です。
(ホットティーの作り方は、◆紅茶のおいしい入れ方◆をご参照ください)
このアイスティーには、次の紅茶がお奨めです。
ニルギリG
アールグレイ
1、2倍の濃さのホットティーを作る。
(氷で薄まる事を考え2倍の濃さにします)
いつもの量の茶葉に対してお湯の量を半分にする。
1杯分2.5〜3gの茶葉に対して(150mlの半分)の70ml〜80mlの熱湯。
2、2倍の濃さに入れたホットティーを
茶漉しを通して別のポットに移す。
甘味をつける場合は、ストレートティーの1,5〜2倍の
グラニュー糖を入れてよく溶かす。
3、グラスに砕いた氷をいっぱい入れて
ホットティーを注ぎ、急冷する。
これは、絞りたてのグレープフルーツジュースを使って作ります。
@”甘味”のついたアイスティーをグラスに八分目まで入れておく。
Aグレープフルーツジュースをその上からグラスの中の氷にあたるように
静かに注ぐ。
砂糖の比重の差でくっきりと2層に分かれた、とてもきれいなティーです。
カットしたグレープフルーツを飾ると見た目にも美しいです。
爽やかな酸味の効いたアイスティーのできあがりです。
飲むときは,かき混ぜてお飲みください。
これも牛乳と生クリームを使って2層に分けた
おいしくステキなティーです。
@甘味のついたアイスティーをグラスに八分目まで入れておく。
A3分立て程度に軽く泡立てた生クリームを氷の上に
薄く、膜を張るように浮かべ、その上に牛乳を静かに注ぐ。
ハイ、出来上がり!です。くっきりと2層に分かれましたか?
ポイントは生クリームを”氷の上に”浮かべるように静かに注ぎます。
その上にミントの葉などを飾ると涼しそうでさらに美しいティーとなります。
アイスティーにレモンスライスを乗せれば出来上がり。
@2倍の濃さのホットティーを作る時に、茶葉と一緒
に適量のミントの葉を入れる、熱湯を注ぐ。
A別のポットに氷を入れて置き@を急激に冷やす。
私個人としては、甘味をつけずに
ニルギリGを使って作るのが好きです。
爽やかですっきりとしたティーです。
アイスティーを作った時、白く濁ったようになる事があります。
これは、クリームダウン又はミルクダウンとも言います。
ミルクやクリームを入れた時のように白く濁って見えるのですが、
紅茶の主成分のタンニンとカフェインが冷やされる事によって結合し
”固まり”となって白く浮き出てくるものなのです。
クリームダウン(ミルクダウン)は、タンニン等の含有
量の多い良質の茶葉ほど起こりやすいというわけです。
解決方法は
タンニンの少ない茶葉を使ったり、蒸らし時間を短めにしたり、
冷やす前に砂糖(グラニュー糖)を入れておくと良いでしょう。
これはタンニンとカフェインの間に砂糖の成分が入り、
結合を妨げるので、クリームダウンが起こりにくくなります。
アイスティーに向く茶葉は
タンニンの少ない
ニルギリG
アールグレイ
アールグレイB
などがお奨めです。
逆に、クリームダウンを気にせず積極的に楽しんでしまう方法があります。
ミルクをたっぷり入れて・・、【アイスミルクティー】はいかがでしょうか?
ノースタクバル水出し用
又は
リシハット茶園で作れば、
ちょっと贅沢で優雅なアイスティーを味わう事が出来ます。
ヌワラエリヤ(ペドロ茶園)や、
シッキム(テミ茶園)
で作ると爽やかなアイスティーができます。
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当店の店主も大好きな水出しの方法:簡単!
1、ポットに茶葉を、ティースプーン2杯(4〜5g)入れる。
2、500ml(中ペットボトルの容量)の水を入れます。
3、チョット置いてから冷蔵庫で7〜8時間(ひと晩)入れる。
4、茶葉を茶こしで漉して、でき上がり! ゴックン ♪
ハイッでき上がり!
ペットボトルの水(軟水)又は 浄水器の水を使うと美味。
店主は、浄水器の水を使用の時は、1日で飲みきることにしています。
香り豊かなアイスティーをお楽しみ下さい!
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たくさん作り置きをして、いつでもアイスティーが飲めるとうれしいですね。
ヌワラエリヤ(ペドロ茶園)
シッキム(テミ茶園)
で作れば、ワンランクupのアイスティーが楽しめます。
@2倍の濃さでホットティーを作る。
(グラニュー糖を入れるとアイスティーが濁らない)
A急激に冷やす。
ホットティーを、氷を入れた別のポットに一気に注ぎ入れる。
B手早く、氷を取り除く。
Cそのまま室温で保存する。
(半日は大丈夫です。)
◎飲む時には、氷を入れたグラスに注ぐ。
これは純度の高いグラニュー糖を使い、何と半永久的に保存できるシッロプです。
砂糖は防腐効果がありますが、50%以上の含有率になると腐敗しません。
細菌やカビの胞子の水分が奪われ繁殖力がなくなるからです。
【作り方】
■グラニュー糖500gと水360ccをミキサーで4〜5分攪拌します。
■最初は乳白色に濁っています。30分放置して透明になったら、でき上がり!!
これはアイスティーばもちろん、その他の飲物やお菓子・お料理などに幅広く使えます。
これを蓋つきの容器に入れて、冷蔵庫で約1〜2か月もちます。
これはアイスティーばかりでなく、ゼリーなどにも使えます。
【作り方】上白糖:お湯が10:8
■上白糖100gとお湯80ccをお鍋に入れ、軽くかき混ぜ火にかけます。
↓
■お砂糖が完全に溶けたら火を止めて、冷めたらでき上がりです。
1904年、アメリカセントルイス博覧会で、インド
紅茶普及のためインド紅茶展示館が設けられました。
しかし真夏の暑さで、ホットインディアンティーを
誰も飲んでくれませんでした。
困ったイギリス人の展示責任者(リチャード・ブレン
チンデン)が、”氷を砕いてグラスに入れ、紅茶を注
いで出した”ところ、サッパリとしていて喉越しがよ
いことから大変喜ばれました。
それが評判となって「アイスティーの始まり」となり、
それ以後アメリカでは夏でも冬でもアイスティーが
歓迎されるようになったそうです。
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