◆◆ ハーブティー ◆◆


♪ハーブティーのお部屋にようこそ♪   

                Tomoko Usui


------心身の夏の疲労回復に 【ハイビスカスティー】 を!------


 今回のハーブは夏バテにも良い・疲労回復の[ハイビスカス]です。


私は、"ハイビスカス"がない夏は考えられないぐらい大好きなティーです。

 ハーブティーは嫌いという方は、紅茶とミックスするとおいしです。

    きっと、ハーブティーのイメージが変わりますよ。


私はただ薬効を追うのではなく,飲んで美味しいティーを目指しています。


     
私の好きなハイビスカスティー(3〜4杯分)

ニルギリ紅茶・アールグレイ(B)・・・・各ティースプーン1杯づつ
ハイビスカス・ローズヒップ・・・・・各ティースプーン1杯づつ
オレンジピール・ペパーミントを少々
(気分によってレモングラスやリンデンを入れる)


これらをポットに入れ、熱湯500mlぐらいを注ぎ、3分〜4分蒸らします。
茶漉しを使って別のポット又はカップへ。
おいしいハイビスカスティーの出来上がり♪



では、"ハイビスカス"について少しご紹介いたしましょう。


【 ハイビスカス(ローゼル) 】

      アオイ科
      学名:Hibiscus sabdariffa

      英名:Hibiscus Rosell(ローゼル)

      独名:Karkade(カルカーデ)

      原産地:ジャマイカ・中国・スーダン
       (アジアおよびアフリカ等の熱帯地方)

      利用部位:萼(花を支える がく)

有効成分:
有機酸(リンゴ酸・ハイビスカス酸・クエン酸)ビタミンC・ミネラル


  ハーブティーの作用:

  クエン酸とビタミンCで" 疲労回復 "

    (美しいルビー色にはビタミンが含まれ夏バテを解消してくれる)

     ● のどの炎症

     ● 利尿作用

     ● 二日酔い・むくみ

     ● 便秘・肌荒れ


  トピックス:

〇観賞用のトロピカルな赤い花より地味。
小さい淡い黄色や赤みがかった色の花。(中央の萼は赤色)

この花は落ちてしまい萼片だけが残り、膨らんで多肉質の果実になる。

〇熱帯地方では花・蕾・葉を塩漬けし、シソ漬けのような漬物にする。

      若葉は、インドではカレー料理に。湯がいてお浸しにする。

      又ジャム・ゼリーなどの色付けや風味付け。

      種子は、炒ってコーヒーの代用にといろいろ利用されている。

      ホワイトリカーで漬けたローゼル酒は美しく身体に良さそう。

〇ジャマイカには、「テ・デ・ハマイカ」と呼ばれるハイビスカス茶がある

暑い国の人々にとって「酸味があり、のどの渇きを癒し、口当たりがよく、

鉄分やミネラルがたっぷり入った」このお茶は、なくてはならないドリンク。


    私自身、飲んでおいしいこのお茶が大好きで、ルビー色に輝くこの

    さわやかなティー
を見ているだけで元気になってしまいます。


   東京オリンピックのマラソンで優勝したエチオピアのアベベ選手や

ドイツの陸上選手が愛飲していたことから注目され出したとの事。


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心身の夏バテ気味の疲労回復にぴったりのハーブティーです♪
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≪ ミックスして BLEND TEA ≫

  ★蒸らす時間は・・・★
葉・花を使用する時  →3分ぐらい
         実・根を使用する時  →5分ぐらい
         生のハーブを使用する時→ドライの3倍の量

   ローズヒップと混ぜると特有の甘味が加わりさらに美味です。

   他にも、
レモングラス・シナモン・ペパーミント・ラズベリーリーフ・オレンジピール・
ジュニパーベリー・ローズピンク・リンデンなどと、いろいろミックス
して、あなただけのおいしいハーブティーを見つけてくださいね!!

  Have a nice teatime !



                 参考文献:「ハーブティー」池田書店
                      「ハーブティー」佐々木薫著ブティック社
                      「ハーブの写真図鑑」日本ヴォーグ社